インプラント治療の利点
インプラント(人工歯根)治療と胃腸の関係とは!
義歯などによって噛む機能の低下は、食事の楽しみがなくなるだけでなく重大な胃腸疾患の原因にもなります。
咀嚼(そしゃく)機能が充分でない場合、当然よく噛まずに飲み込んでしまうために胃腸には大変な負担になります。
義歯によって内臓疾患を患い、げっそり痩せてしまう人もいるといいます。
噛む機能の低下がもたらす悪影響は計り知れません。
義歯などでは硬いものは食べられなくなりますので、食事は偏ったものになりがちで、バランスのとれた食事が困難になり、胃腸の不具合で食欲が減退し、健康を損なうことになります。
義歯のこういった問題をインプラント治療でカバーすることが可能になります。
咀嚼機能を充分に回復することができますので、リンゴを丸かじりしたり、肉を噛む砕くことも出来るようになります。
栄養面だけでなく、食事の楽しみという人間の根本的な欲求を満たすこともでき、見た目も若返ることが可能です。

左から
アバットメント・支台
フィクスチャー・人工歯
上部構造物・インプラント義歯
■インプラントの構造について
インプラントは、
骨に埋め込むネジのような形の「フィクスチャー」(歯根部)
上部構造(歯にあたる噛む部分)
上記2つを結合するための「アバットメント」
の3つのパーツから構成されています。これらは全てネジで連結されています。
特にフィクスチャーの部分には、純チタンが使われています。
(オッセオインテグレーテッド・インプラントの場合)
チタンは人間の身体になじみやすい金属であり、心臓のペースメーカーや骨伝導型補聴器、関節の部品などにもチタンが使われています。
インプラントの構造上の特徴はネジ(スクリュー)が使われている点。
(一部セメントが使われる場合もあります。)
ネジの場合、定期的なケア、点検、清掃、調整などが容易にでき、何らかの修理が必要になった時にもスグ対応できるわけです。
インプラント治療をもっとよく知ろう!
インプラント(人工歯根)治療の知識
■『8020運動』をご存知ですか?
80歳まで20本の歯を保とうとする日本歯科医師会の提案です。
しかし、 残念ながら日本人の多くは、40代、50代で既に何本かの歯を失う方が多いのです。
「差し歯」や「義歯(入れ歯)」を余儀なくされ、不自由を感じておられる方が激増しています。
そこで登場するのが、アゴの骨に人工歯根を埋め込むインプラント治療です。
歯科病院に貼ってあるポスター等で見たことがあるのではないでしょうか?
インプラント治療とはどんな治療法なのでしょうか?
ここ最近の歯科医療の飛躍的な進歩によって、インプラント治療が注目されています。
これまでは一度歯を失ってしまった方にとっては入れ歯、差し歯などが唯一の治療法でした。
これらは会話や咀嚼(そしゃく)にはかなり不便で、日々のメンテナンスも面倒なものです。
ただ、インプラント治療は保険の適用外のため、敷居が高いのも事実。
インプラント治療を検討する場合はまずどんなものなのかを正しく知ることが肝心です。
インプラント治療の費用は?
インプラント治療が出来る歯科(病院)は?
インプラント治療のメリット、デメリットは?
インプラントって本当に安全なの?
などなど。。。
インプラント治療によって咀嚼などの機能を取り戻す他にも見た目も若返るなどの精神面での効果も期待できます。
このサイトはインプラント治療を検討されている方に、インプラント治療とはどんなものか、 また、メリット、デメリットは?などの情報を提供する目的で作成しました。
インプラント治療を知る上での手助けになれば幸いです。

インプラント治療大辞典のサイト内ページのご紹介
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